天使のスタジアム

西が終わっても、デトロイト-ミネソタ戦、まだやってた、すごい試合。

7/3 BAL 6-4 LAA

さて、あの記憶に新しい二代目トラウマから立ち直るには、相手が天使だろうと、ベダードだろうと、勝たなきゃなりません。で、やっと勝ちましたクラッカー
一昨日の傷心を癒すには、実戦あるのみ、のシェリル兄貴とジェイジェイ。ジェイジェイは危なっかしくて思わず目そらしてましたが、この3年間一番目をそらしたくなるのはバイエズinブルペンですから、このくらいは大丈夫。
ウィーターズのピンポイントの盗塁阻止もあり、なんとかデビヘルの好投が無駄に終わらずすみました。デビヘル、今日は元気なご家族も観戦で、とにかく最高のパフォーマンスをみせてくれました。
打線は今季全員の波が一致しないのが大変いい感じで、今日はハフハフがすばらしいホームランを叩きこんでくださいました。感謝。

さて、昨夏訪れてファンの方やスタッフさんによくしてもらって、素晴らしい思い出をいただいたエンジェルスタジアム。あのドデカイヘルメットの門構えの映像をみるたびに、やはりニック・エイデンハート投手のことを思い出さずにはいられません。
昨季メリーランド出身のエイデンハート投手のメジャー・デビューをたまたまLIVE映像で観て、立派な投手へ成長していくのを楽しみにしていただけに、こんな悲しい事があるのかと、4月にニュースを知ったときには衝撃で落ち込みました。事故の知らせをうけたあとの、監督さんやチームメイト、ファンの悲しみを見るにつけ、本当につらいと思ったくらいですから、大切な自慢の我が子を亡くされたご家族の気持ちは想像もつきません。

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その後ご家族はエイデンハート基金なども設立、先日Halfway Little Leagueに寄付が贈られたとのことです。

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今日も天使の選手の胸には「34」のパッチがありました。常にユニフォームを帯同(上の写真はカムデン遠征時)。彼の魂と共にシーズンを戦っているエンジェルスは、いつもと違った強さを持っているような気がしてなりません。

2009年07月04日 | Baltimore Orioles '09

ノーラン・ライモルド 6月の月間最優秀新人に!

ボルティモア・ルーキー祭の筆頭、ノーランくんが6月のAL Rookie of the Monthに見事選ばれました〜キラキラ(オレンジ)

・Reimold named AL Rookie of the Month

チームとしては、2006年8月のニック・マーケイキス以来の新人賞。

2006/08 マーケイキス AVG .354、HR 10、RBI 26、OBP .400、SLG .740
2009/06 ライモルド AVG .320、HR 4、RBI 9、OBP .420、SLG .520

こうしてみると、あの時のケイキスの成績はほぼバケモノ。そういえばツインズ時代のシルバさんから一試合3HR放ったのも、この時でした。そしていまや押しも押されぬ存在になり得たのは、たゆまぬ精進あってこそとしみじみ思うのです.....さすがフェノム。
メジャーにあがるのを若干急ぎすぎた感のあったマーケイキスは、当初ビッグ・リーグに慣れるまでに時間がかかりましたが、ノーランの場合はじっくり熟成して待ちに待ったメジャー・デビューだったこともあって、いまのところ期待以上に順調。なかなか攻守にわたって苦労しているウィーターズに比べると、身体が完成してる(って、どこみてんの 笑)っていうところも大きいのかと。おそらく波のあるタイプかと思うので、苦労はこれからなのかもしれませんが、それにしてもこの怒涛のルーキー祭の波に乗ってきたあたり、勝負強さも感じます。近い将来ニック、アダジョー、ウィーターズ、今タイズのスナイダーくんとともに強力打線を築いてもらいたいものです。

さて、この新人賞の選出にあたっては、ジェイズのロメロ投手とともに、バーギーもノミネートされていたようです。ほんと、個人的には去年から待ちに待っていたバーギーくん。彼の出現でリリーフ陣がずいぶん助かっていますし、同時受賞して欲しかったです。
一昨日の幻の勝利(笑)もあることですし、ぜひ今月も引き続き成績を残してほしいです。

Brad 0906
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今日はAAAノーフォークで、クリス・ティルマンが7回2/3を7奪三振でシャットアウトし、昨日はジェイク・アリエタが7回1失点(試合はその後逆転負け)、AAブーイではマトゥスが7回7奪三振で完封と、未来の3本柱も好調。社長さんは、下でじっくりという考えのようですが、おそらく今季終わりにはティルマンのメジャー・デビューをみれそうな予感.....楽しみです。

2009年07月04日 | Baltimore Orioles '09

昨夜の記憶もかわかないうちに......

7/1 BOS 6-5 BAL

バーギーの好投もむなしくがっくり
2009年07月02日 | Baltimore Orioles '09

BEST ! GAME ! EVER !

いやぁ.....9回表、心臓バクバク、祈りましたよ、守備位置について照れ笑いしてるウィギントンに打球が飛びませんように.....って。


6/30 BOS 10 - 11 BAL

090630.jpg

09063.jpg

8回裏、足の速くないウィーターズに代わった二塁上のピンチランナーはエース、ジェレミー・ガスリー。まさに全員野球。アンディーノに代打を出してしまって、誰がショートを守るんじゃ、という一か八かのトレンブリーさんのこの采配は、「絶対勝つ」という気持ちをチームにもたらせたのでしょう。
ファーストのランナー、ブライアン・ロバーツをホームに生還させたら逆転。ケイキスにとっては7打数0、4三振を奪われてる相性のよくない守護神ボンちゃん。この大事な場面、みましたニックの目に炎。絶対やってくれると、今日は根拠のない自信がありました、私にも 笑。

9点差をひっくり返したのは、チーム史上最大逆転劇だそう。
ここ何年かの間、オリオールズの試合で大逆転劇を何度もみてきましたが、それはすべて「される」側。2年前だったかの9回あとアウトひとつをひっくり返されたフェンウェイでの母の日はいまだトラウマとなっておりますが、それを払拭させてくれるゲームを綺麗な画像で観れて幸せでした、NHKさまさま。途中シアトルに浮気してましたが。

でもやっぱりこういうのはMASNのゲーリーおじさまの実況でないと、盛り上がらない.....ということで、また後ほど余韻にひたりたいところですが、もう数時間後にはバーギー先発の試合。ベケット相手はとても厳しいですが、この勢いでがんばってほしいものです。

今日の先発がリッチだったこともすっかり忘れてましたが、後をガッチリしめてくれたアルバース、ヘンドリクソン、シェリルのリリーフ陣にも感謝星 まさにチーム一丸の勝利。

2009年07月01日 | Baltimore Orioles '09

マット・ホブグッド入団会見 & ティルマン、マトゥスFutures Gameに

・O's sign top '09 Draft pick Hobgood (Orioles公式HP)

Matt Hobgood2
歯の矯正中というところも高校生っぽい。

Matt Hobgood3
左からLesleyさん(12)、 Graceさん(16)、 Audreyさん(15) 3小姑とお母さまのBeckyさん。
みなさん実にアメリカちっくです。


一昨年のウィーターズ、アリエッタ、昨年のマトゥスと、大物大学生を指名し、契約が期限ギリギリになってしまったオリオールズですが、今年は高校生ということで、現地の27日さっくり契約、会見、カムデンでのご挨拶をすませました。契約金吊り上げよりも「とにかく早くプレーしたい。」という若さ溢れるボブグッドくんのサイニングボーナスは$2.42M。18歳とは思えない体格の持ち主で、ニックネームは「アリゾナ」(生まれがアリゾナだというのと、グランドキャニオン並にでかいっちゅうことです 笑)。

実は、この会見の前日からカムデンに顔を出したアリゾナくんですが、まさにカリフォルニアン高校生といういでたちでやってきちゃったから(笑ってしまった)、さっそくアダジョーやハフらにイジられたとか 笑。会見当日はその前日とは真逆の本人曰く「東海岸ルック」で、タイはオリオールズカラーを意識したオレンジと黒。好き嫌いはあまりなくなんでも食べちゃうというアリゾナくん、ぜひ帝国軍を喰っちゃって、オリオールズの未来を背負ってください。

スカウティング部長のジョーダンさんもここ近年ドラフトの成果にニコニコ顔、そんなジョーダンさんを喜ばせるもうひとつのニュースは、昨年ドラ1の左腕ブライアン・マトゥス(AAブーイ)が、クリス・ティルマン(AAAノーフォーク)と共に今年のフューチャーズ・ゲームに選出されたことでしょうか。

・Tillman, Matusz headed to Futures Game (Orioles公式HP)


さて、昔は苦手だったインターリーグもなかなかいい結果でした。

2009 Interleague

ライモルド、バーギーらの活躍は素晴らしいものでした。中でも二周りくらいお太りになったKロッドを粉砕したメッツ戦はたまりませんでした。マーリンズで3タテ喰らうとはトホホでしたが、こりゃ絶対フロリダ夜遊びが祟ったんだとみた 笑。思ったより星稼いだ感があったのですが、同地区の4強が負けないんだわ....これが。で、差は縮まらず。こんな地区でワンシーズン戦い続けたら、ワールドチャンピョンに行きつく頃には、相当ボロボロになるはずです。余程の投手力と打線と、余力を持ち合わせたチームでないとならないのだと、あらためて思った次第です。

で、現実に戻って、明日からはほんとにビクともしない強さを持つレッドソックス戦3連戦です。どうにか1つはとりたいものです。がんばろう。
2009年06月29日 | Baltimore Orioles '09
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