7/3 BAL 6-4 LAA
さて、あの記憶に新しい二代目トラウマから立ち直るには、相手が天使だろうと、ベダードだろうと、勝たなきゃなりません。で、やっと勝ちました

一昨日の傷心を癒すには、実戦あるのみ、のシェリル兄貴とジェイジェイ。ジェイジェイは危なっかしくて思わず目そらしてましたが、この3年間一番目をそらしたくなるのはバイエズinブルペンですから、このくらいは大丈夫。
ウィーターズのピンポイントの盗塁阻止もあり、なんとかデビヘルの好投が無駄に終わらずすみました。デビヘル、今日は元気なご家族も観戦で、とにかく最高のパフォーマンスをみせてくれました。
打線は今季全員の波が一致しないのが大変いい感じで、今日はハフハフがすばらしいホームランを叩きこんでくださいました。感謝。
さて、昨夏訪れてファンの方やスタッフさんによくしてもらって、素晴らしい思い出をいただいたエンジェルスタジアム。あのドデカイヘルメットの門構えの映像をみるたびに、やはりニック・エイデンハート投手のことを思い出さずにはいられません。
昨季メリーランド出身のエイデンハート投手のメジャー・デビューをたまたまLIVE映像で観て、立派な投手へ成長していくのを楽しみにしていただけに、こんな悲しい事があるのかと、4月にニュースを知ったときには衝撃で落ち込みました。事故の知らせをうけたあとの、監督さんやチームメイト、ファンの悲しみを見るにつけ、本当につらいと思ったくらいですから、大切な自慢の我が子を亡くされたご家族の気持ちは想像もつきません。

その後ご家族はエイデンハート基金なども設立、先日Halfway Little Leagueに寄付が贈られたとのことです。

今日も天使の選手の胸には「34」のパッチがありました。常にユニフォームを帯同(上の写真はカムデン遠征時)。彼の魂と共にシーズンを戦っているエンジェルスは、いつもと違った強さを持っているような気がしてなりません。




まさにチーム一丸の勝利。



