ロバーツのエクステンション

マーク・ピーパー氏はあまり表だってコメントを出さないたちですが、上原さんのおかげで、ロバーツの長期契約について、と、なんと31歳にして祝・結婚のおめでたい話も知る事ができました。
このオフはニックとロバーツ2人のイケヅラ選手が結婚し、球場にくる女性の9割がたは彼らのファンだろうと思うのですが、ますますカムデンは閑古鳥がなくのでは。

本題に戻りますが、ロバーツの契約については、進展がないようですね。シーズン中に契約の話は持ち込みたくないと、以前から本人は語っておりましたが、この2月の春トレからシーズン開幕までの短期間でエクステンションできなければ、あとはいいトレード話に乗るか、もしくは、09シーズンを終えFAになるか、ということで。再建後のボルティモアでロバーツの姿をみる確率はほぼないと思うほうがいいようです。

二年前のブレーブスとも、そして昨シーズンのカブスとも、それぞれアンジェロス爺さまの即却下。トレードが破談になったときは嬉しいと思ったものでしたが、シーズンを終える頃、ロバーツが「カブス行きがなくなって正直残念に思った」という話をきいて、そっかー、と。確かにミギーやエリックの一連の放出を目の当たりにすれば、宙ぶらりんでいるほうが酷ですものね。
なもので、今ではロバーツにいい嫁(婿)入り先が見つかればいいなあと思う次第です。

一方で、マーケイキスの契約も一向に進まずといった状況だそう。報道では6年6000万ドルを提示したものの、まだまだ両者の間に開きがあるとのこと。
昨日の報道で"不況下で格安契約"とか、そこかしこでそんなこと言われておるようですが、フィリーズのアトリー選手並とも言われるフランチャイズの看板選手に出せず、(生え抜きのエースにも出せなかった)その金額を出したのですから、ボルティモアにしてみたら、太っ腹契約なのではないかしらと思うのですが。

このオフ、「このチームといったらこの人だ」という選手が、他のチームに望まれて行くのではなく、お家事情とかで追われる身になっていることが多い気がして、なんだか寂しいですね。世も末ですね。ラドキー投手のような引退はもはや絶滅危惧種なのでしょうか。
2009年01月09日 | '08-'09オフのアレコレ

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